Fl アイスバーグ

夏休みなしチーム

120729 Flアイスバーグ

120729 Minスイートチャリオット

アイスバーグとミニのスイートチャリオット。
どちらも調子よく、花もきれいなので真夏も休まず咲かせてます。

アイスバーグは猛暑で花持ち劣ることなく、香りも○。
まだまだいけそうだったのですが、さすがに株の消耗が心配になってきたので三番花は一旦カットしました。
既に次の蕾も上がってきてて、途絶えることがなさそうです。

スイチャリは本来とは違う、明るいローズピンクがなんともかわいらしい。
褪色すると桜色になり、青みが完全に抜けてます。
暑さのせい?肥料のせい?・・・こんなふうになるのは初めて。

こんなに夏女だったっけ?

っていうくらいに、よく咲いているアイスバーグ。
この暑さにも関わらず、花持ちもすこぶる良いです。
黒点さえ抑えればこれだけ咲くんだなあ・・・と反省しました

120725 Flアイスバーグ

一緒に写ってるのは、ハラビロカマキリの子ども。だいぶ大きくなりました。
お腹を持ち上げるポーズも堂に入ってますw
120725 ハラビロカマキリonアイスバーグ

涼やかアイスバーグ

120723 Flアイスバーグ

黒点もよく付けるけれど、春は早くから真夏も休みなく、新芽と花を付け続けるアイスバーグ。
三番花は剣弁で、やや小さい花ながらも元気よく咲いてます。雨で花弁が茶色く傷みがちだった二番花より、今の時期の方がきれいで花持ちも○。

こちらは白花つながりで、クレマチス白万重の初めての花。
開花までが楽しみすぎます。
120723 クレマチス白万重

絶好の散布日和

120722 Flアイスバーグ

散布後1週間、降雨後、薄曇で低気温かつ風も弱めと、薬剤散布せずにはいられない日が休日で本当によかった!
今日は、トップジンMゾル+アプローチBI+アビオン5リットルを散布。
最初の4リットルは噴霧用スプレーで下・横からまんべんなく、最後の1リットルは噴霧用スプレーで散布しづらい場所に上から念のために。
これで引き続き黒点が抑えられるといいのですが、しばらくは念入りにチェックを続けなければ。

写真は、我が庭の黒点姫という不名誉な称号を与えられているアイスバーグの三番花。この夏は散布の甲斐あり、わずかな発症に留まってます。

120722 Flアイスバーグ

120722 Flアイスバーグ

明日も早起きしよう

120516 Flアイスバーグ 朝


白バラは撮るのが難しい・・・
ややボリューミィながら、本来の花容で本格的に開花しはじめたFlアイスバーグ。
あと一時間早く起きたら、きれいに撮れるんだろうなあ。

こちらは、写真映りも優等生のFlグルスアンアーヘン。

120516 Flグルスアンアーヘン 朝

一年で一番わくわくする季節

120513 HMskコーネリア

コーネリア一番花スタート。
今年はブッドレアの枝に這わせる予定。
新しく来たバレリーナも、ブッドレアの枝に絡ませようかと思案中。

120513 Flアイスバーグ蕾

こちらはFlアイスバーグの蕾。
相変わらずピンクです。枝変わりってやつなのかな。 

今期アイスバーグは絶好調。
2年前に送料込み980円という在庫処分特価で、いかにも値段なりの苗が届いたときはかなりテンション下がりましたが、冷遇にもめげずに立派に育ってます。
さすが名花の称号は伊達じゃない。

アイスバーグ!?

120510 Flアイスバーグ

120510 Fl006

毎年のことながら冬の間ずっと放置されていた我が家のバラたち。
中でもアイスバーグは昨シーズンずっと、ブッドレアの木陰に追いやられて伸び悩んでいたので、今年は鉢増しをして一等地に移してみました。

これが鉢増し・移動後の第一花。 
待遇UPがよっぽどうれしかったのか、株を取り違えたかと思うほどの、アイスバーグらしからぬボリューミィな花容です。
中心の淡いピンクもなんともかわいらしく、まあこれはこれでいいかな・・・・
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プロフィール
南関東、東南向きのマンション庭。
数年間草むら状態だったのを、09年6月下旬に一から作り直しました。

●メイングランドカバー
 ヒメイワダレソウ
●花木
 ブッドレア、矮性サルスベリ、アジサイなど
●宿根草
 ゲラニウムなど
●バラ
 OR,ER中心に 全て鉢栽培
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