Noi ブラッシュノアゼット

初アゲハ

アゲハの為に花ユズやブロンズフェンネルなどの食草を植えてから4年目にしてやっと、うちの庭で羽化したと思われる新成虫を目にすることができました。
120809 アゲハ

120809 アゲハ

120809 アゲハ

120809 アゲハ

きれいだなあ。
バラを置く場所も確保したいけれど、食草も増やしたくなってしまう。


こちらは、毎年うちの庭で孵化しているハラビロカマキリ。
120809 ハラビロカマキリ

バラに訪れる虫たちを狙って、いつもブラッシュノアゼットのてっぺんの花の陰にいます。
ブラッシュノアゼットは生育順調で、夏も美しく香り高く咲いているので休まず咲かせてるのですが、お客さまたちの為にも摘蕾しないバラがある方がいいみたい。
120810 Noiブラッシュノアゼット

疑惑解消

120624 Noiブラッシュノアゼット

あまりの勢いのよさにサッカーの疑いをかけられていた、ブラッシュノアゼットのベーサルシュートについていた蕾が無事開花しました。
蕾の数が半端なかったのに較べると若干期待はずれの感もなきにしもあらずですが、ともあれこんな立派なシュートを伸ばしてくれたことをバラに感謝しなくては。

芽を確認してからここまでにかかったのが5週間。いまや株の頂点になっているだけでなく、摘芯もしなかったのに脇芽から伸びた枝にも蕾をつけて、生命力ありすぎです。

圧巻

120612 Noiブラッシュノアゼット

ものすごい生長スピードにサッカー疑惑をかけられていた、ブラッシュノアゼットのベーサルシュートについた蕾が開花間近です。
主幹から出ている蕾と瓜二つなので、疑いはほぼ晴れたと思ってよいかなと。

シュートの伸びる勢いもすごければ、蕾の数もすごい。
全部でいくつあるのかな♪と数え始めましたが、半分いかないうちに50個を超えたので中断w

にっくきバラゾウムシがいるので全部は咲けないにしても、↓こんな花が一枝に100以上咲くかと思うとわくわくです。

120612 Noiブラッシュノアゼット

下の写真は、枯らしてしまった先代のリベンジで買ってきたスイートチャリオット。
単に花後でボロッとしていただけなのに投売りされていた株です。
花がらや枝の整理をしてから20日弱、二番花がぽつぽつとスタート。
まだ本来の花付きではないので、今回は我慢してカット・摘蕾しようか悩み中。

120612 Minスイートチャリオット

あれから2週間

120601 ブラッシュノアゼットのベーサルシュート?

サッカー疑惑もある、ブラッシュノアゼットのベーサルシュート。
下の矢印が5/19撮影時、上のが5/21撮影時の頂点部分だったと思われますが、あまりに伸びてしまって面影がなさすぎるのでもう何がなんだか・・・
数日前にはついに株の上端に達し、今日改めて確認すると全ての枝の中で一番のノッポに。
わずか2週間で凄まじいスピードです。

現在の頂点は、この写真の上にはみでたとこに蕾が3房わっさーとついてます。
これが来週あたり開花して、将来を担う大黒柱か厄介な居候か判明する予定。

白ピンク

120531 Noiブラッシュノアゼット

120531 HTオーギュスティーヌギノワソー

ほのかにピンクがかった白が美しい、ブラッシュノアゼットとオーギュスティーヌギノワソー。
Aギノワソーはじわじわと開花しつつありますが、なんか記憶にある花と違うな・・・
肥料をやるタイミングをミスったかもorz

オーギュスティーヌギノワソー2日目

120530 HTオーギュスティーヌギノワソー

外側の花弁がちょっと傷んでますが、一日かけてゆっくりと中心部がほどけてきました。
きれいな剣弁咲きが見られるまであと少し!

後ろに写ってるのはブラッシュノアゼット。
ピンクから白へと褪色していくグラデーションがいい感じ。

庭仕事のごほうび

120528 Noiブラッシュノアゼット

今朝は、日光が差し込みはじめる絶好のタイミングで庭に出ることができました。

写真はブラッシュノアゼット。
気になるベーサルシュート(仮)はぐんぐんのびて、株の頂点に達する勢い。
既に蕾も山盛り状態なので、もうすぐ正体が判明する予定です。

ちっちゃい系が好き

120522 Noiブラッシュノアゼット
コーネリアと並んで、一番好きなバラのひとつブラッシュノアゼット。
数日前から開花している一輪目の花持ちがやたら良い。
明日の高温で、控えてる蕾たちの開花が一気に進むことを期待。
早く、こんなふうになるのが見たいなあ。


120522 HMskコーネリア

コーネリアは順調に開花が進み、今までになくいい感じに。
毎年、黒点だのバラゾウムシだのトラブルに見舞われていたので、まともにがっつりと咲いたのは今年が初めて。
小さな挿し木苗で我が家に来てから4年目にしてやっと・・・と考えると、喜ばしいというよりも、ひたすらバラにごめんなさいな気持になりますorz

早すぎ

120521 Noiブラッシュノアゼット

ブラッシュノアゼットに待望のベーサルシュートが!
しかも、ものすごい生長力!
どのくらいの勢いで伸びているのか確認しようと写真(白矢印の位置が、2日前に撮影したときの高さ)を見比べてみましたが、いくらなんでも生長が早すぎる。
出てきた位置も主幹の下側からで、なんだかとってもサッカーな予感が・・・orz
以前、サッカーと間違えて貴重なベーサルシュートをもぎとってしまった苦い経験があるので、しばらくはこのまま観察を続けます。 

他のバラの動きは
●ERコーヴェデイル
 蕾だけでなく芽も動き出す。来週には一番花が見られそう。
●ERティージングジョージア
 こちらも新芽展開が加速中。
●ERヘリテージ
 思い切って全ての蕾と、将来性のなさそうな枝をカット。
 新芽もちらほら出ているので、あとは植物とお日さまの力を信じて見守ることに。
●ERマサコ
 居候のゲラニウムを取り除く。
 生えている場所が悪く、ゲラは救出できず。ごめんよ・・・
●Polザ・フェアリー
 一輪開花。が、うーん・・・軽すぎるピンクが私の好みじゃない。
 房咲きになって色にグラデが生まれると全然違ってくるはず!と信じて、様子見。
 非常に場所をとるバラなので、小さくてきれいなうちに引き取り手を探すかも。
●ERメアリーローズ
 HCにて「2年生大苗」という名の下に売られていた昨シーズンの売れ残り苗を、あまりに状態がよかったので衝動買い。
 お値段なんと1,980円也。
 超ロングポットにて売られており、既に10号鉢でぎりぎり収まるほどの根鉢に。
 あちこちから元気な新芽が上がってきており期待大。

待望のシュート

120519 Noiブラッシュノアゼット

毎年うちで一番よく咲くバラ、ブラッシュノアゼット。
いつのまにか鉢に生えていたこぼれ種のゲラニウムに押されて、この春は調子が出なかったのですが、ゲラに出ていってもらった途端こんな立派なシュートが。
植物ってなんて正直。

主幹2本の隙間から出てきたので、このままだと株が激混みになること必至。
この撮影のあと、空間が広い方向にそーっと誘引して支柱で固定してみました。
すくすく伸びますように。 

こちらはアジサイ"エンドレスサマー"2年目の蕾。
柏葉アジサイ、アナベル、名無しアジサイも順調に蕾が充実してきました。

120519 アジサイ

ブラッシュノアゼット満開直前

110625 Noi ブラッシュノアゼット

次々と開き始めたブラッシュノアゼット。

ここ数日の高気温で、咲いたそばから褪色~茶色くなってしまうので、株一面が真っ白になる光景を見るのは難しそうです。


110625 ER マサコ イグランティーヌ

マサコも開花ラッシュ目前に。

気温に花容が左右されることが少なく、安定してきれいな姿を見せてくれます。

大胆な営巣

011こんな開けた壁面に巣を作って大丈夫なん??

雨風はしのげるけど、朝のうちだけとはいえ真夏の直射日光をもろに浴びそうで心配
ホムセンでヨシズさがしてくるか。








014←こちらは咲き始めたブラッシュノアゼット。
明日も暑くなるし、数日後には・・・とわくわくしながら天気予報をチェックしたら


なんじゃこりゃああああ

金曜日37℃だってw
もうだめー。会社休むー!
無題


一面ブラッシュノアゼット



先日、曇天続きで油断して水切れを起こさせてしまったブラッシュノアゼット。
開花中の花の大半がしわくちゃになり、若い蕾をたくさん駄目にしてしまって一番花を楽しめるのはもう終わりかと思いましたが元気に復活してくれました。
満開で咲いている最中にも花芽が上がってくるすごい奴です。

コーネリア開花目前



Noiブラッシュノアゼット上がコーネリア。冬の放置がたたって黒点まみれになってしまったので、一度葉を全部落としたせいか蕾は一房のみです。
小さい花なので明日中に開花してしまいそう。

右はお花畑みたいなブラッシュノアゼットの花と蕾たち。
あまりの蕾の多さに狂喜していましたが、花持ちが悪くて花弁を散らすタイプのバラということを今朝思い出しました。
ホウキとチリトリいつも出しておかなきゃ・・・

ブラッシュノアゼットに来たお客さま

NoiブラッシュノアゼットNoiブラッシュノアゼット

Noiブラッシュノアゼット次々と開花しはじめたブラッシュノアゼット。今朝もかわいいお客さまがきてくれました。
スイートピー・クパニが終わった後の庭の主役はこのバラです。
びっくりするぐらいの花付きのよさと濃厚な香りで、目と鼻を楽しませてくれます。 

チャールズレニマック明日開花?

ERチャールズレニマッキントッシュNoiブラッシュノアゼット

NoiブラッシュノアゼットNoiブラッシュノアゼット
上左が明日にも開花しそうなチャールズレニマッキントッシュ。
うちでは数少ないコロコロ系です。

上右・下左は昨日に続いて開花したブラッシュノアゼット。小さなハチの仲間が花粉まみれになっていました。
下右は昨日開花した方のブラッシュノアゼット。褪色が進んで桜色に。
ブラッシュノアゼットとコーネリアは小さい花ですが一番胸が高まるバラです。

待ちに待ったブラッシュノアゼット

Noiブラッシュノアゼット心配になるほどたくさんの蕾をつけたブラッシュノアゼットがやっと開花しはじめました。
なんてかわいい花。
香りも昨秋と同じく素晴らしいです。
Noiブラッシュノアゼット





夕方になると左のように少し花弁が閉じます。
この花が満開になったらもう、庭から動けなくなりそう。

3色ブラッシュノアゼット

いつもあっという間に褪色してしまうのですが、めずらしく濃い桃色の花を撮影できました。
蕾から、開花しきった花まで、きれいに三段階のグラデーションになってます。
この房の花ももうすぐおしまい。次の開花が待ち遠しいです。
091016 ブラッシュノアゼット091016 ブラッシュノアゼット

白くなったり青くなったり

091010 002091010 021









091010 017文字通り、白いほっぺたが紅潮したようにうっすらと桃色が残っているブラッシュノアゼット。
赤紫から青みがかった灰紫色に褪色していくスイートチャリオット。



台風一過

091009 014軒下で耐えてくれたジャンヌダルクとブラッシュノアゼット。
ジャンヌダルクの花弁は強い!あれだけの強風に晒されても、この花を維持してくれました(一番外側の花弁は先端が焼けてしまったのでカットしましたが)
昨日は桃色で咲いていたブラッシュノアゼットは、今朝にはもうここまで白くなりました。

091009 006091009 007
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プロフィール
南関東、東南向きのマンション庭。
数年間草むら状態だったのを、09年6月下旬に一から作り直しました。

●メイングランドカバー
 ヒメイワダレソウ
●花木
 ブッドレア、矮性サルスベリ、アジサイなど
●宿根草
 ゲラニウムなど
●バラ
 OR,ER中心に 全て鉢栽培
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