オーギュスティーヌギノワソー

避難の甲斐あり

120621 HTオーギュスティーヌギノワソー

120621 Flグルスアンアーヘン

かわいらしい二番花で庭主を慰めてくれる、オーギュスティーヌギノワソー(上)とグルスアンアーヘン(下)

オーギュスティーヌギノワソーは、今シーズンなかなか調子がよいので鉢増しする予定。

白バラいろいろ

120616 Shジャルダンドゥレソンヌ

120616 Flアイスバーグ

120616 HTオーギュスティーヌギノワソー

上から、ジャルダンドゥレソンヌ二番花、アイスバーグ、ホワイトラフランスことオーギュスティーヌギノワソー。

ジャルダンドゥレソンヌは咲き進むにつれ、こんなふうにクリームホワイトに褪色します。
アイスバーグはせっかくたくさん咲いてるのに、雨で花弁のふちが傷みまくり。これは久々にきれいに咲いた一輪。
ホワイトラフランスの別名あるも淡いシルバーピンクで咲くオーギュスティーヌギノワソーは、やっと本来の姿に近い花を見せてくれました。HTなのにティーローズっぽい風情がお気に入り。

オーギュスティーヌギノワソー2日目

120530 HTオーギュスティーヌギノワソー

外側の花弁がちょっと傷んでますが、一日かけてゆっくりと中心部がほどけてきました。
きれいな剣弁咲きが見られるまであと少し!

後ろに写ってるのはブラッシュノアゼット。
ピンクから白へと褪色していくグラデーションがいい感じ。

一番花ラッシュ

102529 HTオーギュスティーヌギノワソー

102529 ERティージングジョージア

オーギュスティーヌギノワソーは一週間ほど前に最初の花が見られたのですが、本来の花容できれいに咲いたのは今日が初めて。
見目も香りも素晴らしい花ですが、株立ちがめっちゃ貧相です。
今年はしっかり面倒見て、京成にあったような立派な株に育てたいなあ。

ティージングジョージアは、これが正真正銘の一番花。
甘い、やや甘ったるすぎるほど甘いティーの香りを放って、ようやく最初の花を見せてくれました。

同じくイエロー系のチャールズダーウィンも、小さいながらもかわいらしく開花。
ジャルダンドゥレソンヌは蕾がいよいよ充実してきて、数日後に開花しそう。
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プロフィール
南関東、東南向きのマンション庭。
数年間草むら状態だったのを、09年6月下旬に一から作り直しました。

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●宿根草
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